ミャンマーで両替したら、大量のチャット札束を渡された話


ヤンゴン国際空港の両替所で、まさかの事態に直面です。!

ミャンマーでは日本円がなかなか両替できないと聞いていたので、手持ちの140ドル(約16,847円)を両替したところ、こんな札束をドカッと渡されてしまったのです!金持ちかっ!

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こんな札束を持つ日が来るとは。。もちろん財布に入るわけもなく、カメラバックに慌てて入れました。

せっかくなので数えてみた

ゲストハウスに到着して、いったいいくらあるのか数えてみました。

ミャンマーの通貨は「チャット(Kyat)」。1チャット0.09202円なので、チャットで表記された金額の末尾のゼロ1つを消せば、おおよそ日本円になります。

1,000チャット札は約100円、500チャット札は約50円、50チャット札は約5円なので、計算しやすいですね。お札に描かれているのは「チンシー」と呼ばれるミャンマー古来の獅子像です。

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1000チャット紙幣(約100円)

こんなにバブリーな状態になるのも稀なので、紙幣を並べてみます。

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数えてみると、こんな感じ。

・1,000チャット(約100円)×180 枚
・500チャット×2枚
・50チャット×1枚

手持ちの140ドルは、181,050チャット(約16,847円)になっていました。

なぜ大量の札束を渡されたのか

ミャンマーではこんなに札束を抱えながら生活しなくてはいけないのかと不安になっていたのですが、実は1,000チャット札(100円)のほかにも、5,000チャット札(約500円)、10,000チャット(約1,000円)という紙幣があるそうです。

どうして両替所の人は、あえて1,000チャット札(100円)で両替したのでしょうか?気を利かせて、頻繁に使う小額紙幣を中心に揃えてくれたのかもしれません。それとも単純に高額紙幣が無かったからなのか。真相は定かではありません。

ちなみに、後日ヤンゴン市内のATMで現金を下ろしたときは、普通に5,000チャット札で出てきました。