Airbnbに続け!グローバルで展開している旅行・観光系Webサービス&アプリをまとめてみた


観光系でもCtoCの領域が注目をあびています。その中でもAirbnbの成長は凄まじく、200億のドルの大型調達の準備をしているそうです。Airbnbに続くサービスは現れるのでしょうか?個人的に注目しているサービスをまとめました。

Air bnb(エアービーアンドビー)

airbnb

AirbnbのWebサイトはこちら>> https://www.airbnb.jp/

まずは、世界の190カ国以上の3万4000市に100万室を持っているAirbnb。「暮らすように旅しよう」のキャッチコピーの元、自宅の貸出サービスを展開しています。わたしの地元沖縄でもAirbnbで副業斡旋するセミナーなどが開催されていて、ネットユーザーだけではなく一般ユーザーまで広がりを見せています。

Airbnbというと気になるのは、リーガルの部分。日本の法律でいうと、旅館業法に違反するという指摘もあります。たしかにグレーではあるのですが、将来の日本の観光産業の発展をみればAirbnbは必要不可欠な存在だと思います。なので、こういったサービスを許容する法整備が早く進んでほしいです。Airbnbの評価額は約200億ドルとも言われてます。

Couchsurfing(カウチサーフィン)

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CouchsurfingのWebサイトはこちら>> https://www.couchsurfing.com/

CouchsurfingはAirbnbと似たサービスですが無料で宿泊できるのが違い。Airbnbがおしゃれで高級志向なのに対して低コスト路線で勝負しています。年間で、約560万件ほどの取引が行われているそうです。Couchsurfingは無料だけあってトラブルも多いらしく使う時にはしっかりホストの方とコミュニケーションをとって信頼してもらうことが大切になると思います。

Flocations(フローケーションズ)

flocation

FlocationsのWebサイトはこちら>>http://www.flocations.com/

Flocationsはシンガポールを拠点に展開するサービスで。まだ日本ではあまり知られていませんがグローバルに展開しています。予算を入力すれば予算に応じた旅行先を案内してれます。
2015年5月に日本の予約サイト運営会社、ベンチャーリパブリックに買収されたので今後日本でも加速するかもしれません。

KitchHike(キッチハイク)

kicihick

KitchHikeのWebサイトはこちら>>https://ja.kitchhike.com/

“キッチンをヒッチハイク”できるサービス、KitchHike。サービスリリース当初は、世界中の自宅のキッチンで旅人にごはんを作りたいホストと地元のごはんを食べたいゲストをマッチングするサービスでしたが、現在は「日本国内で味わえる世界の料理」というのを強く訴求しているようです。

最近はYoutubeの公式パートナーでもあるレシピ動画メディア「ビデリシャス 」ともコラボを展開していました。

Voyagin(ボヤジン)

voyagin

VoyaginのWebサイトはこちら>> https://www.govoyagin.com/?lang=ja

リリース当初の2011年は、FindJPN(ファインドジャパン)という名前だったのですが、2012年に現在の名前、Voyagin(ボヤジン)に改名しました。

日本で舞妓体験しようとか、日本料理を作ってみようといった、その地域に密着した体験を売り出しているサービスです。アジア50以上の地域で使われているそうです。わたしもゲストとして登録していたのですが、個人的にモチベーションが続かないのと、外国人からくる英語のメッセージに疑心暗鬼してしまい、結局登録した体験を非公開にしてしまいました。

Get Your Guide(ゲットユアガイド)

getyourguide

Get Your GuideのWebサイトはこちら>> http://www.getyourguide.co.uk/

こちらも現地のガイドが旅先を案内してくれるサービス。ツアー形式なので、自分の興味のあるツアーを探して購入することができます。グローバル展開していてすでに16,900もの体験が登録されているそうです。
http://www.getyourguide.co.uk/

TravelStarter(トラベルスターター)

travelStarter

TravelStarterのWebサイトはこちら>>https://www.travelstarter.com/

TravelStarterは、観光に特化したクラウドファンディングサービス。観光客向けの事業を行う店舗などが登録しキャンペーンを実施し、カフェの改装などにかかる資金をユーザーに募ります。キャンペーンが成功するとクーポンなどが配布されユーザーが実際にその店舗を利用できるのに役立つという仕組みです。利用用途が、店舗が改装するケースくらいしか浮かばないのが難点ですが、地域クラウドファンディング系に通ずるサービスだなと思いました。

Startuptravels(スタートアップトラベルズ)

startuptravels

StartuptravelsのWebサイトはこちら>>http://www.startuptravels.com/
わたしが今一番使ってみたいサービスが、Startuptravelsです。これは旅先にいるスタートアップに会えるというサービス。もうすぐ世界へ旅に出る&将来は自分のサービスを作りたいと考えているわたしにとってはとてもワクテカなサービスです。

130カ国に4,000人以上のスタートアップが登録しています。このサービスを使いながら世界を回るのが楽しみな今日このごろです。

Lifull TraveRing

lifull_travering

Lifull TraveRingのWebサイトはこちら>>http://www.lifull-travering.com/

「Lifull TraveRing」現地に住む人が旅先のおすすめスポットを教えてくれるマッチングアプリです。人と人のマッチングなのでちょっと出会い系っぽいのが難点です。もう少しUIがキレイだったり、人の志向や趣味、職業などでマッチングできれば、信頼性のあるサービスになる気がします。

まとめ

観光系のサービスは個人的になかなかグロースしていないという印象があります。路線としてはasoview!さんのようにコンテンツをしっかり収集して、旅行を実業として売買している会社 と提携する方がいいのかなと思っています。いつの世も旅は人々をワクワクさせるもの。そのワクワクをうまくビジネスに落としこめればいいですね。