インド初心者のためのインド情報(ビザ/SIM/トイレ/交通事情)


2016年2月1日からインドのバンガロールに行きます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。これまで、タイ、ミャンマー、ベトナムと旅してきましたが、インドで4か国目になります。インドまでの渡航についていろいろ調べてみると、インドならではの面倒くささを感じています。入国する前なのに「これがインドか、、、」とため息連発です。

インドビザの取得方法

インドのビザを調べてみると、取得方法は以下の2つ。
① 日本国内のインド大使館で申請
② オンラインでeツーリストビザを申請

海外にいる私は必然的に②のオンライン申請ということになります。

オンライン申請で取得できる「eツーリストビザ」は今まではなかったそうなのでこれでも便利になったようなのですが、ミャンマービザのオンライン申請と比べると、ここまでの情報をなんで書かなきゃいけないんだ。。と気持ちがキレそうになります。宗教とか両親の名前とか、ほんとに必要な情報なのか、、という質問がたくさん並んでいます。

【eツーリストビザ】
取得期間:旅行の30日前〜4日前
有効期間:入国日から30日
入国経路:インド国内の16空港からの入国のみ。
取得費用:日本のパスポートの場合は25USD
必要書類:証明写真のスキャンデータ(png)
パスポートの顔写真ページのスキャンデータ(PDF)

> Indian e-Tourist Visa
https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html

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Indian e-Tourist Visaのページにアクセスして「Visa On Arrival Application」を押して必要情報を入力していきます。申請費用をクレジットカードで決済したり、写真をアップロードしたりして手続きを完了させると、数日後にメールが送られてきます。

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あとは、このメールをプリントアウトして空港に持っていくだけです。空港では、顔写真を撮影されたり、指紋が指10本全部スキャンされ取られるそうです。インド政府にいろいろ個人情報持って行かれます(悲)。これがインドか。。

インドのSIMカード購入

東南アジアであれば、空港内にSIMカウンターがあって簡単にSIMカードを購入できますが、インドはそう簡単ではないようです。私が入国するバンガロール空港内にはSIMカウンターがないようで、街中で購入する必要があるそうです。キャリアはいろいろありますが、Bharti AirtelかVodafone Indiaが大手で安定しているようです。

また、SIMを購入するときには以下が必要になるそうです。SIMを買うのに顔写真が2枚も必要って、、、これがインドです。また、一番悩ましいのが「現地の人の電話番号」と「日本の住所が英語で確認できる公的書類」。現地の人の電話番号はホテルの人に協力してもらうしかないですし、免許証やパスポートには日本語でしか住所が書かれていないので、もしかしたら受け付けてもらえないかもしれません。。

【SIMの購入に必要なもの】
– パスポート(必須)
– パスポート用サイズの写真 2枚
– 現地の住所
– 現地の人の電話番号
– 日本の住所が英語で確認できる公的書類
– SIMカードカッターかアダプタ(お店がカットしてくれない場合もある)

また、SIMを購入したあとも、アクティベーションに1〜2日はかかるそうで、その期間内はエリアないに滞在していないといけないようです。以下の記事に体験談が書かれていますが、やっぱりいろいろ大変そうです。。これがインドか。。

> インドでプリペイドSIMを使う その2: プリペイドSIMカードを購入!
http://scratchpad.jp/prepaid-sim-in-india-2/
> インドでプリペイドSIMを使う その3: Airtelのアクティベーション
http://scratchpad.jp/prepaid-sim-in-india-3/
> インドのコルカタでSIMカードを作ってみた! - Vidafone India編
http://blog.tirakita.com/2014/02/3207.shtml
> プリペイドsimの購入 インド
http://blog.livedoor.jp/fromgh122i/archives/1026192485.html

インドのお金

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インドの通貨はルピー。2016年1月現在、1ルピー1.77…円です。ルピーは海外への持ち出しが禁止されているので、インド国内で両替するかATMで下ろすしか方法がありません。両替所では手数料がかかるそうなので、ATMを使うほうが良さそうです。

インドの交通機関

バンガロールの交通機関はオートリキシャやバス、タクシー、メトロがありますが、実用的なのはオートリキシャのみ。その他はどのように乗ればいいのかわかりません。。

オートリキシャ

インドの乗り物といえば、オートリキシャ。タイのトゥクトゥクと同じ仕組みの改造3輪車です。元々日本の人力車がインドに伝わったのがルーツらしく、「リキシャ」も「ジンリキシャ」から来ているそうな。料金はメーター制で、初乗り1.9kmは25ルピー(約45円)、1kmごとに13ルピー加算される仕組みらしいです。ただメーターを改造していたりするので、事前に交渉する方が良さそう。

【オートリキシャの相場】
上記の相場を考えると、、
・5km ⇒ 65〜70ルピー程度(約117〜126円)
・10km ⇒ 130〜150ルピー程度(約234〜270円)
・20km ⇒ 260〜280ルピー程度(約468〜842円)
くらいが妥当だと思います。

バス

バンガロール・メトロポリタン・トランスポート・コーポレーションがバスを運行しているようです。ただ、どこにもバスマップや時刻表もなくて乗るのは難しそうです。。

一応このサイトでルートを調べられるそうですが、バス停の名前も分からないし調べられません。

http://narasimhadatta.info/bmtc_query.htmlhttps://www.mybmtc.com/

インドのトイレとお風呂

インドのトイレは「紙でふく」のではなく「手と水でふく」という方式が多いそうです。タイやベトナムでは、紙こそ流せないもののトイレペーパーを使う文化はあるので、割とすぐになれたのですが「手と水でふく」というのはかなり抵抗があります。世界一周した方の話では、その水自体が衛星的でなく大変なことになったケースもあるそう。。なので、トイレットペーパーは持参していつでも持ち歩いていたほうが良さそうです。

あと調べていて驚いたのが、インドにはシャワーがない場合が多いそうです。バケツがシャワー室に置かれていて、そこに水をためて使うのだとか。agodaでゲストハウスを探してみると、安い宿だとこのバケツ方式が見受けられました。ホテルはシャワーがあるケースが多いのですが、ホットシャワーはあまり期待しないほうがよさそうです。

まとめ

インドはやっぱり他の国とは違っていろいろ苦労しそうです。バンガロールは、インドのシリコンバレーと呼ばれていてかなり都会的らしいのですが、行ってみないとどのような雰囲気かわかりません。